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アッタンマガジン
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軍による暴力が続くミャンマーから亡命した映像クリエイターたちは、苦しい状況の中でも取材を続け、ミャンマーで起きていることを発信しています。
ドキュ・アッタンは、こうした苦境にあるジャーナリスト、映像作家、アーティストたちの作品を掲載することで、彼らの声を伝えます。
私たち視聴者は、クリエイターと共に声をあげることができます。作品を見るだけでなく、クリエイターに直接寄付を送ることで、次の作品を支援できます。
多民族国家であるミャンマーには、宗教や人種に基づく差別が根深く残っている。クーデターを起こしたミャンマー軍は、人々の心の内に潜む差別を利用し、国民を分断してきた。独裁に反対している抵抗軍の中にも、差別が根深く残っている。平和なミャンマーを取り戻すために乗り越えるべき課題を明らかにしたインタビューである。
イエトゥンウー
「民主主義の警察目指した」不服従の警部が体験したミャンマー軍の恐怖支配 北角裕樹
【2024/1/20「ドキュ・アッタンシアター #京都」イベントレポート】「なにかがおかしい」気配を与える芸術抵抗の力――個人の意識覚醒、群衆との同期、そして社会変化へ 柏木小遥
集積された映像、歴史を自分たちの手で描くということ 福地リコ
ドキュ・アッタン スクエア
タイの国境地帯の街、メーソットにて事務所を運営中!ミャンマーのクリエイターのためのコミュニティスペースを作っています。
ドキュ・アッタン シアター
ナガイ's カメラプロジェクト
ミャンマーのクリエイターたちによる映像作品の上映会を、日本全国、そして世界のさまざまな場所・ひとたちとともに、上映会を作ります。
カメラ機材の寄付を募集中です。寄贈いただいた機材たちは、ミャンマーのクリエイターたちに無料で貸し出しています。この企画は2007年にミャンマーで取材中に亡くなった長井健司さんの追悼企画です。